上山歴史と見所

かみのやま温泉

かみのやま温泉は、別名「鶴脛の湯」と呼ばれ、
長禄2年、肥前の国の月秀という旅の僧が、
沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸し、
傷が癒えて飛び去る姿を見掛けたのが
はじまりだといわれています。

湯町にある「鶴の休石」は、
その鶴が休んだ石だといわれ、
そこが「かみのやま温泉」発祥の地とされています。

足湯

かみのやま温泉には、個性的な足湯が計5ヶ所あります。
蔵王の山並みや市街を見下ろしながら、町の人々とのふれあいを楽しんでみませんか。

新湯の足湯
新湯の足湯
上山城の足湯
上山城の足湯
葉山温泉の足湯
葉山温泉の足湯
前川橋の足湯
前川橋の足湯
湯町の足湯
湯町の足湯

効能

足湯の効能としては、脚部入浴により主として局所的な循環の改善が挙げられ、
それによって全身の血行が良くなるようです。
冷え性などには効果が期待できると考えられます。
また、全身浴と比較して体力の消耗が少なく、心臓や肺などの負担も少ないので、
腰掛けて入浴する静的な足湯は、病後の回復期や高齢者などにとって有効であるようです。

泉質 ナトリウム、カルシウム、塩化物、硫酸塩温泉(含石膏、食塩泉)(低張性弱アルカリ性高温泉)
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

見所

周辺の主な見どころをご紹介いたします。
この他にもおすすめのスポットやお食事処がございますので、お気軽にお問い合せくださいませ。

  • 上山城
    上山城
    車で約5分
    詳細はこちら(外部サイト)
    天文4年(1535年)に築城された最上氏の最南端の城塞で、「羽州の名城」として知られた上山城。
    元禄 5年(1692年)幕府の命令により取り壊されましたが、昭和57年(1982年)に再建され、現在は郷土歴史資料館となっています。
  • 山寺とは、芭蕉が詠んだ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名な立石寺の別名。
    貞観2年(860年)に慈覚大師円仁によって開基されました。
  • 上山城の北側にある武家屋敷通りには4軒の武家屋敷(上山市指定文化財)が連なり、しっとりとした城下町の風情を今に伝えています。
  • リナワールド
    リナワールド
    車で約15分
    詳細はこちら(外部サイト)
    豊富なアトラクションのほか、ハローキティの「メルヘンランド」やガラス細工やこんにゃく作りなどの体験ができる「手作り体験夢工房体験」など、ファミリーで楽しめるレジャーランドです。
  • 三木屋エリアMAP
  • 春雨庵
    春雨庵
    徒歩で約15分
    詳細はこちら(外部サイト)
    寛永6年(1629年)の紫衣事件により流罪となった沢庵和尚が3年間過ごした居室です。
    現存する建物は昭和28年(1953年)の再建。
    茶室で抹茶をいただくことも出来ます。
  • 斎藤茂吉記念館
    斎藤茂吉記念館
    車で約10分
    詳細はこちら(外部サイト)
    上山市出身のアララギ派の歌人、斎藤茂吉の書画、原稿、映像等の資料のほか、箱根から移築された茂吉の書斎「童馬山房書屋」などが展示公開されています。
    また、敷地内にある「環翠亭」は、明治天皇が休憩された建物を復元したものです。
  • 湖水の色が天気や日差しによって変わることから別名「五色沼」とも呼ばれるお釜がシンボル。
    高山植物の宝庫でもある蔵王には、初夏~夏にかけて多くのハイカーが訪れ、冬には美しい樹氷が山肌一面を覆います。
  • 亜高山地帯にみられる樹氷は、東北地方の奥羽山脈の一部の山域(八甲田山、八幡平、蔵王山、吾妻山)の亜高山地帯にしかできません。
    樹氷ができるのには、いくつもの条件が必要だからです。
    幻想的な世界をお楽しみください。

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